ミュージックステーション〜ライブ観覧〜
2006年8月11日 TV コメント (2)
しかし前日、ケータイに何度も非通知着信アリ。
レミオロメン・スタッフからだった。
「キャンセル発生により来ませんか？」
行きます！
そりゃー行きます！！！！
念願のタモさんに逢えます♪
8月11日のラインナップ
・Every Little Thing
・サザンオールスターズ
・SMAP
・タッキー＆翼
・ダニエル・パウター
・レミオロメン
申し分ない。豪華だ。
お上り、ティバ。初六本木ヒルズ。
財布寂しくどーせ入るショップもないんで、
テレ朝一直線。
ロビーステージにて、クレヨンしんちゃん（着ぐるみ）番宣。
と、そこへ【よゐこ】登場！！！！！！！
生・有野＆濱口！！
やべー「めちゃ」のファンにはたまらん。
そして、観覧者集合へ。
ライブ形式の為、レミオロメンのファンは、
他の出演者の歌録りは、見られないが、
レミオロメンにおいては、3回共有できる時間あり。
【リハ直前】
出演者各位のステージセットが置いてある、スタジオ横に、
ファン、整列して待機。メンバー、音合わせ中。
大音量で聴こえてくるので、皆興奮！！
【リハーサル】
スタジオへ進入。
TVで見るより、すっごい小さい！「ハコ」。
ステージと出演者席の距離が短い！
オープニングでサザン桑田さんに毎度突っ込まれている、
フロアディレクターのイトウさんが、
前後の流れや曲中の指導。
そして、メンバー登場！！
（てか、登場前の裏通路が私の後方で素顔拝見♪）
私服メンバー。
藤巻さんの迷彩パンツ新鮮！
前田さんは、セット前で髪しっとり！
演奏！！
藤巻さん、早速歌詞間違える（笑）
【ランスルー】
ダニエル・パウターの声に気持ち良くなりながらも、緊張。
スタジオ入り2回目。
自分の定位置に向かう中、出演者席をチラリ。
メンバー、タモさん、堂アナ、ちょこんとお座り♪
で、2度目の演奏。
その前後で前田さんは、
ファンと言葉やアクションを交えてコミュニケーション！
すでに、本番用に着替え済。
【本番】
般出入口で、サザン・ダンサーと入れ替りステージ横へ。
CM行きのテーマ曲（B’z松本さんの）流れる。
また、ダニエル・パウターに聴き入る。
そして、スタジオ突入！！
時間が押してて、流れが違っていた為、
メンバー＆ファン同時にセットへ向かう。
私がスタジオに入る時に、前田さん、治さんは、ステージ上へ。
出遅れた藤巻さん、私の横にいて、胸キュン。
だって、髪サッパリしてて、ステキ。
藤巻さんと前田さんの間で観てたんだけど、
角度斜めで両者を見るの最高ね☆
藤巻さんが、横に視線ずらすと、たまんないっすよ。
観客300人と言えど、360度なわけで、巧く分散。
方位ごとに縦5列程度で、TVに映るよりも、コンパクト。
とーっても近くて、生音でなくても、
それはそれは盛り上がったーーー！！！！
レミオロメン、多忙な中、終始笑顔で、
それどころか、一緒に楽しんでくれてるのが伝わってきた。
終了後、全出演者が私の目の前を通って去っていった。
タモリさん、ニコニコしてた。（年配者に失礼だが）本物は可愛い。
サザン、さすが大人の魅力。
SMAP、意外とTVのまんま、中居くんが変顔してくれた。
タッキー、美青年だけど、SMAPのオーラには敵わないね。
レミオロメン、
思わず私、メンバーに「明日頑張って下さい！！」って発した。
そしてなんとなんと！！！！
通り過ぎてゆく前田さんが、力強く親指を立ててくれた！
☆☆☆とても勇ましい背中、忘れられない背中☆☆☆
滑走路ライヴ期待、ま、私はTV生中継組だけどね。
あとね、帰りにロータリーで、
スピードワゴン井戸田と遭遇。
よゐこと違って仕事帰りだったので、素。
でも、今日現地で仲良くしてくれた2人と共に、
すれ違い様に声かけたら律儀に挨拶してくれたっ。
Mステ観覧条件って、「18歳以上1人で来れる方」だからか、
モラルあるなかで、ファン同士仲良くなれて楽しかった！！
TBS戦後60年特別企画
2005年8月5日 TV「ヒロシマ あの時、原爆投下は止められた…」
を見ただす。
20時台、こっこを優先してMステ見ちゃいましたけど。
原爆を投下し、きのこ雲の撮影をした博士。
名前忘れたけど、その人の言葉を聴きたかったのね。
被爆者との対談。
「謝罪しない」
と断言したのは、まぁ否定はしない。
日本は米国に謝罪を求める以前に、
アジア諸国に侵略戦争を認め、謝罪すべきだから。
ただ、あの60年前の日本は
すでにボロボロだったんだから、
戦を止めるための投下でなかったことは確かだね。
一番引っ掛かったのは、
「すべてが罪人」「一般人も貢献した」発言。
じーさん、それは違うね。
【すべてが被害者】
だろうよ。
べつに日本を擁護するわけじゃなくて。
例えば、イラク戦争。
イラク市民が被害者であることは誰もが納得でしょうが、
米軍だってすべてが加害者ではない。
大学に進学したいが為に、生活を守りたいが為に、
自分が軍事力に成らざるを得ない若者がいるわけさ。
罪人ではない。そういう社会構造が罪なんだよ。
トップの欲望を除いては、
戦争の渦に巻き込まれた人々は、国籍問わず被害者だと思うな。
を見ただす。
20時台、こっこを優先してMステ見ちゃいましたけど。
原爆を投下し、きのこ雲の撮影をした博士。
名前忘れたけど、その人の言葉を聴きたかったのね。
被爆者との対談。
「謝罪しない」
と断言したのは、まぁ否定はしない。
日本は米国に謝罪を求める以前に、
アジア諸国に侵略戦争を認め、謝罪すべきだから。
ただ、あの60年前の日本は
すでにボロボロだったんだから、
戦を止めるための投下でなかったことは確かだね。
一番引っ掛かったのは、
「すべてが罪人」「一般人も貢献した」発言。
じーさん、それは違うね。
【すべてが被害者】
だろうよ。
べつに日本を擁護するわけじゃなくて。
例えば、イラク戦争。
イラク市民が被害者であることは誰もが納得でしょうが、
米軍だってすべてが加害者ではない。
大学に進学したいが為に、生活を守りたいが為に、
自分が軍事力に成らざるを得ない若者がいるわけさ。
罪人ではない。そういう社会構造が罪なんだよ。
トップの欲望を除いては、
戦争の渦に巻き込まれた人々は、国籍問わず被害者だと思うな。
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ティバ、地上波に現る。
2005年3月14日 TV3/13（日）
NHK教育
トップランナー
ゲスト：レミオロメン
私が東京ドームに居る間に流出してしまった。
2/13の日記を読んでもらえばわかるかと思うけど、
観覧当たったんですわ。
本番前にスタッフに呼ばれ指名されたんですわ。
JAMのコーナーで、
ワタクシ、人生初、地上波に乗ってしまった。
OA確率50％の2分の1の方に入ってしまったわけ。
今日、録画してたのを見たんだけど、
2回もアップやめろって・・・。
3回目客席全体と映ったのは私だなって思うけど。
アップ・・・肌色白くねぇなぁ、おい・・・。
鈴木その子バリにライト欲しかったなぁ。
しかも、汗かくライヴ収録に合わせてたため、
地味。地味。地味。
母に洒落た洋服・ヘアメイクにすりゃ良かったのに・・・
と言われるオチだ。
まぁ、私もその発言は認めるけどね。納得。
でもさ、ライヴハウス状態で隣の女がさ、
化粧臭かったら嫌じゃん？？
髪の毛立ててたら後ろの人にはウザイじゃん？？
女性らしさ溢れる服で拳あげるの何か違うじゃん？？？
さらに、郡山在住の祖母にまで漏洩してたらしく、
心臓ドキドキさせんなっつーの。心臓悪いんだから。
尼崎の親父もチェック入れちゃってさ、
その時間登場した本人が見てないのに見られてるっていう
この気持ち悪さなに？あぁまじきもい。
でもやっぱ、レミオを介して
☆小林武史☆に出逢えたこの奇跡に
ドンペリで乾杯しなくてはなりません！！！！！！
小林さん、かっこえ〜。ス・テ・キ〜♪
武田真治さんのサックスもかっけーしね！！
中学3年間、年中無休でサックスを吹いていた私。
当時、武田くんにすごい嫉妬心を持つほどでした。
やっぱ、吹奏楽部の中ではサックスの味を出し切れないし、
ジャズ的な訓練もさせてもらえなかったし・・・。
木曜深夜の再放送も見ちゃうね、こりゃ。
NHKに受信料払わなきゃいけない人生になるなぁ。
NHK教育
トップランナー
ゲスト：レミオロメン
私が東京ドームに居る間に流出してしまった。
2/13の日記を読んでもらえばわかるかと思うけど、
観覧当たったんですわ。
本番前にスタッフに呼ばれ指名されたんですわ。
JAMのコーナーで、
ワタクシ、人生初、地上波に乗ってしまった。
OA確率50％の2分の1の方に入ってしまったわけ。
今日、録画してたのを見たんだけど、
2回もアップやめろって・・・。
3回目客席全体と映ったのは私だなって思うけど。
アップ・・・肌色白くねぇなぁ、おい・・・。
鈴木その子バリにライト欲しかったなぁ。
しかも、汗かくライヴ収録に合わせてたため、
地味。地味。地味。
母に洒落た洋服・ヘアメイクにすりゃ良かったのに・・・
と言われるオチだ。
まぁ、私もその発言は認めるけどね。納得。
でもさ、ライヴハウス状態で隣の女がさ、
化粧臭かったら嫌じゃん？？
髪の毛立ててたら後ろの人にはウザイじゃん？？
女性らしさ溢れる服で拳あげるの何か違うじゃん？？？
さらに、郡山在住の祖母にまで漏洩してたらしく、
心臓ドキドキさせんなっつーの。心臓悪いんだから。
尼崎の親父もチェック入れちゃってさ、
その時間登場した本人が見てないのに見られてるっていう
この気持ち悪さなに？あぁまじきもい。
でもやっぱ、レミオを介して
☆小林武史☆に出逢えたこの奇跡に
ドンペリで乾杯しなくてはなりません！！！！！！
小林さん、かっこえ〜。ス・テ・キ〜♪
武田真治さんのサックスもかっけーしね！！
中学3年間、年中無休でサックスを吹いていた私。
当時、武田くんにすごい嫉妬心を持つほどでした。
やっぱ、吹奏楽部の中ではサックスの味を出し切れないし、
ジャズ的な訓練もさせてもらえなかったし・・・。
木曜深夜の再放送も見ちゃうね、こりゃ。
NHKに受信料払わなきゃいけない人生になるなぁ。
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顔が緩みます。トヨエツ・・・。
2004年2月20日 TV
もちろん再放送チェック！（←ヒマ人）
なんてったって、豊川悦司にハマるきっかけとなった作品である。
当時小学生のあたしを射止めるとは流石。
って、今日は豊川悦司を語るつもりはない。
もっと他に作品見てきてるし。
初めて顔を覚えたのは「この世の果て」だし。（←ん〜この作品は尾崎豊を聴くきっかけとしての方が印象強いなぁ。）
んで、豊川演ずる聴覚障害者の榊晃次によって何を感じたかと言うと、
「自分、サイテーだな。」
2002年、あたしは街中で・・・ってほとんどひきこもり状態だけど、
車椅子で行動する人を見ては羨ましいと思っていた。
言葉を交わさなくとも誰もが一目で足が不自由だとわかるから。
そして、電車に乗る時は駅員は手を差し伸べてくれる。
・・・目の不自由な人を見かけてもそうだったな。
きっと、あたしは電車内で何が何でも座席を確保したかったから余計にそう思ったのかも。
堂々と優先席に座りたかったのよ。
やっぱ一番怖い場所だから、足ガクガクだし、
震えてる汗びっしょりの手は吊革を強く握っていてくれないから。
でも、そんなこと他人が知るわけないじゃん。
家族だろうと、友人だろうとわからないよ。
だからって、羨ましがるなよ！！軽率過ぎる！！
と今なら思える。
人として思考が最低だと。
けど、自分をかばうわけじゃなく、
それだけ精神状態やばかったんだなとも気付かされる。
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