レミオロメン TOUR 2006 "UNDER THE SUN" @NHKホール

レミオロメン
TOUR 2006 "UNDER THE SUN"
2月16日
NHKホール　2日目

レミオ初のホールツアー。
開演3時間前に到着。
グッズを買い、さて何をしよう。

向かった先はT-FM渋谷スペイン坂スタジオ。
ちょうどDJ荘口彰久の帯番組の時間なので。
生・荘ちゃんにドキドキ。
でも人の無さに5分もその場に留まれず…。


さあ、18時を過ぎ、18時半には着席。
「まだかなー」と思っていたら、なんと！！
私の斜め前に【浜崎貴司さん】！！
私の真ん前には【クリス智子さん】！！
そう、GLAYに続き、またもや2階の2列目正面だったの私。
今回は1列目が関係者席で、みなさん浜崎さんにお辞儀をしてゆく。

なんで興奮してるかって？！
レミオロメン、ベースの前田さんは、レミ結成前に、
高校中退後、サポートミュージシャンとして、
浜崎貴司さんの後ろでお仕事をしていたのだ！！

ちょっとばかし、浜崎さんとクリスさんの会話に耳を傾けてしまった。
何度「握手して下さい！！」と声を出そうと思ったことか…。
でも、後ろにそんなヤツいるとわかったら、
ライヴつまらなくなるだろうと思って、自粛自粛。



19時ちょい過ぎ開演。

【雨上がり】でスタート。

【午後の低気圧】
すんごい、カッコイイ！！
絶対ライヴで体感しなきゃだよ、この曲。
特に前田さんから目が離せない。
私がベース好きだからではなく、誰もがしびれるはず。

【永遠と一瞬】
↓
【深呼吸】
この流れ最高。みなちんの鍵盤もやさしくて、もう♪

【春景色】
やはり神宮司さんのドラムがかっちょいい、一曲。

【粉雪】【3月9日】
聴く度に、力強くなってゆく。

アンコール
【No Border】
楽しい。この曲好き。
演奏終了後、もう一度演奏してPA田鹿さんを呼び込むメンバー。
舞台袖でのノリノリなダンス見たかったのに〜。
一礼で終了！

【蜃気楼】
ずっとファンが待っていたこの曲、カップリングに入るので、
感想はまたその時に。

【太陽の下】
すっごい響く。自分とリンクし過ぎる。
そして藤巻さんの声の扱い方がとても好きだ。
伸びあり、ハリあり、なおかつ優しい。



次は神奈川公演、太陽の下で逢いましょう。