GLAY IN BUDOKAN 2006
ROCK’N’ROLL SWINDLE
初日!
イェェェェーーーーイ!!
約一年ぶりGLAY。
当日になっても緊張感は無く、
「私も冷めたもんだ」と都内へ向かう。
九段下に着く。
いきなり泣きそうになる。
やはり聖地。
ミュージシャンらが夢を叶えにくる場所。
会場入り。
今回は2階まで360度客席が埋まる。
自分の座席に向かう前に、ステージバック(北)へ。
だって、ステージ側からどう見えるのか観てみたいじゃん!!
そりゃあ、立てるもんなら私だってステージ上がりたい!!
それが武道館どぇす。
座席へ。
ステージ正面(南)の2列目、最高!!!!
すっごい近い上に、前列は手すりが低い為、立見厳禁。
遮るものは何もなーーーーい!!!!!!!!!!!!
場内SEはSEX PISTOLS。テンション上がるしかない。
(公演タイトルはHISASHI命名。ピストルズも意識している。)
25分押しで暗転。
1曲目から新曲【ROCK’N’ROLL SWINDLE】
イントロが鳴る。
きゃぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!!
やっぱりGLAY、快感。曲自体は……。
【生きてく強さ】
会場の一体感、勝るものは他に無い!このナンバー。
毎度サビをTERUさんは客席に委ねる。
が、しかし、私はTAKUROさんと共にハモリパートを歌ってしまう!
セットリスト中盤しっとり最強である。
【HEAVY GAUGE】
私の好きなグルーヴである。だからHGツアーが最多なのさ。
6年ぶりに聴けて感激。
そして演者だったらもっと気持ちいいだろーなと痺れた。
↓
【3年後】
7年ぶりだと思っていたら、データを確認したら私自身初聴き!
スクリーン?セットの情景が移り変わり綺麗。
そして詞の世界にどっぷりハマってしまった。
『3年たったらあの木の下でもう一度だけ逢えないかな?』
99年、曲を聴きながら思い浮かべた人と、確かに3年後に出逢えていた。
でも、また、思うのである。3年後に逢えることを…。
↓
【軌跡の果て】
GLAYにとっても、私の人生においても、大切な大切な曲。
しかも、日本武道館で、この曲を聴く意味はとても大きい。
まさか聴けるなんて…。
前の曲ですでに唇は震えていたんだが、
この曲で目の周りがびっしょりに。
10年前の初武道館で、感極まって歌声にならなかった曲を、
10年後も歌い続ける姿が胸を打つ。
↓
【BELOVED】
すっごい好きな曲。
だけどね、前曲が凄すぎてクールダウンしちゃった。でへ。
↓
【つづれ織り〜so far and yet so close〜】
想い入れがありすぎて…。胸いっぱい。
本編最終曲、新曲【LAYLA】
「レイラ」って響きから、とても期待していた。
サウンドが広がった瞬間に、これからも彼らについてゆくと思った。
だが、低音で始まるボーカルが聞き取りにくく、苦戦。
そしたらモニターが字幕(詞)入り!
ボロ泣きした。
私は苦しい時代のGLAYの曲に共感して、ここまできた。
彼らは再び苦しい時をむかえている。
だからこそ生み出せる曲がある。
『器用でなくとも、足が震えても、戦うんだ』
今のGLAYからのメッセージでもあり、
これからの私の人生の歩み方でもある。
きっと沢山の人に愛される曲になることでしょう。
アンコール待ち。
恒例の自然発生客席ウェーヴ。
360度入ってるとエンドレスで面白い!!
アンコール。
Wアンコールしてくれて、ありがたや。
ラストナンバー【I’m in Love】
98年、この曲を幸せそうに歌うファンを映像で見て、
ライブに行こうと決めたのだ。
何年経っても良いね。私は完全なる南東風よりI’m in Love派。
中盤のTERUの生声と客席の生声勝負イエイ。
不揃いになる会場の声を修正しようと、
佐久間さんの人間メトロノームおちゃめだったな。
そ、キーボード佐久間正英氏なの、今回!!私、99年EXPOぶり!
最後のステージ&会場での手繋ぎ3連ジャンプ!
私達の隣は10代と見られる男子2人組で…
22歳のおばはんと手繋いでくれてありがちょ♪
全21曲、ありがとうございました。
改めてGLAYのファンになりました。
〈今、GLAYはまた苦しい時代に入った〉
とファンの前で自分達の声で言えちゃうところが、カッコイイ。
そして、8日→6日へチケット交換してくれたAさんに感謝。
演奏は首を傾げたくなる場面が幾つかあったけど、
やはり武道館初日の彼らの瞬発力を見たかった!!大満足☆
Thank for
TAKURO/TERU/HISASHI/JIRO/TOSHI NAGAI/佐久間正英
ROCK’N’ROLL SWINDLE
初日!
イェェェェーーーーイ!!
約一年ぶりGLAY。
当日になっても緊張感は無く、
「私も冷めたもんだ」と都内へ向かう。
九段下に着く。
いきなり泣きそうになる。
やはり聖地。
ミュージシャンらが夢を叶えにくる場所。
会場入り。
今回は2階まで360度客席が埋まる。
自分の座席に向かう前に、ステージバック(北)へ。
だって、ステージ側からどう見えるのか観てみたいじゃん!!
そりゃあ、立てるもんなら私だってステージ上がりたい!!
それが武道館どぇす。
座席へ。
ステージ正面(南)の2列目、最高!!!!
すっごい近い上に、前列は手すりが低い為、立見厳禁。
遮るものは何もなーーーーい!!!!!!!!!!!!
場内SEはSEX PISTOLS。テンション上がるしかない。
(公演タイトルはHISASHI命名。ピストルズも意識している。)
25分押しで暗転。
1曲目から新曲【ROCK’N’ROLL SWINDLE】
イントロが鳴る。
きゃぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!!
やっぱりGLAY、快感。曲自体は……。
【生きてく強さ】
会場の一体感、勝るものは他に無い!このナンバー。
毎度サビをTERUさんは客席に委ねる。
が、しかし、私はTAKUROさんと共にハモリパートを歌ってしまう!
セットリスト中盤しっとり最強である。
【HEAVY GAUGE】
私の好きなグルーヴである。だからHGツアーが最多なのさ。
6年ぶりに聴けて感激。
そして演者だったらもっと気持ちいいだろーなと痺れた。
↓
【3年後】
7年ぶりだと思っていたら、データを確認したら私自身初聴き!
スクリーン?セットの情景が移り変わり綺麗。
そして詞の世界にどっぷりハマってしまった。
『3年たったらあの木の下でもう一度だけ逢えないかな?』
99年、曲を聴きながら思い浮かべた人と、確かに3年後に出逢えていた。
でも、また、思うのである。3年後に逢えることを…。
↓
【軌跡の果て】
GLAYにとっても、私の人生においても、大切な大切な曲。
しかも、日本武道館で、この曲を聴く意味はとても大きい。
まさか聴けるなんて…。
前の曲ですでに唇は震えていたんだが、
この曲で目の周りがびっしょりに。
10年前の初武道館で、感極まって歌声にならなかった曲を、
10年後も歌い続ける姿が胸を打つ。
↓
【BELOVED】
すっごい好きな曲。
だけどね、前曲が凄すぎてクールダウンしちゃった。でへ。
↓
【つづれ織り〜so far and yet so close〜】
想い入れがありすぎて…。胸いっぱい。
本編最終曲、新曲【LAYLA】
「レイラ」って響きから、とても期待していた。
サウンドが広がった瞬間に、これからも彼らについてゆくと思った。
だが、低音で始まるボーカルが聞き取りにくく、苦戦。
そしたらモニターが字幕(詞)入り!
ボロ泣きした。
私は苦しい時代のGLAYの曲に共感して、ここまできた。
彼らは再び苦しい時をむかえている。
だからこそ生み出せる曲がある。
『器用でなくとも、足が震えても、戦うんだ』
今のGLAYからのメッセージでもあり、
これからの私の人生の歩み方でもある。
きっと沢山の人に愛される曲になることでしょう。
アンコール待ち。
恒例の自然発生客席ウェーヴ。
360度入ってるとエンドレスで面白い!!
アンコール。
Wアンコールしてくれて、ありがたや。
ラストナンバー【I’m in Love】
98年、この曲を幸せそうに歌うファンを映像で見て、
ライブに行こうと決めたのだ。
何年経っても良いね。私は完全なる南東風よりI’m in Love派。
中盤のTERUの生声と客席の生声勝負イエイ。
不揃いになる会場の声を修正しようと、
佐久間さんの人間メトロノームおちゃめだったな。
そ、キーボード佐久間正英氏なの、今回!!私、99年EXPOぶり!
最後のステージ&会場での手繋ぎ3連ジャンプ!
私達の隣は10代と見られる男子2人組で…
22歳のおばはんと手繋いでくれてありがちょ♪
全21曲、ありがとうございました。
改めてGLAYのファンになりました。
〈今、GLAYはまた苦しい時代に入った〉
とファンの前で自分達の声で言えちゃうところが、カッコイイ。
そして、8日→6日へチケット交換してくれたAさんに感謝。
演奏は首を傾げたくなる場面が幾つかあったけど、
やはり武道館初日の彼らの瞬発力を見たかった!!大満足☆
Thank for
TAKURO/TERU/HISASHI/JIRO/TOSHI NAGAI/佐久間正英
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