『SPITZ JAMBOREE TOUR “あまったれ2005”』
ツアー初日、鎌倉。
行って参りました!!!!

一曲目「春の歌」
思わず体が横に揺れてしまう
気持ちのいい曲だ。聴きたかったのよね。
けど、ステージも客席も探りあいな感じで、
ちっと残念。
いや、ライヴだから味わえるんだよね、こういうの。

「甘ったれクリーチャー」
待ってたぜい!
聴けば聴くほどライヴ行きたい病だったのさ。
もみくちゃに乱されて♪

「渚」
あの会場の一体感、素敵☆

初めて生スピッツを見て、
やっぱ、「スピッツはロックだ!」
と再認識した日だった。
女性ファン多くて、手拍子中心なのが勿体無い!
一般的に、彼らの音楽を「ぬるい」
と思っている人も多いが、
私はそんなヤツと出会ったら
「コイツ音楽わかってねぇ」って思うね。
すごい、いいもん奏でてるね♪

ま、トークはゆるいんだけど、
それを求めてたし。
マサムネさんのゴスペラーズと平井堅、最高!
コードまで確認してきたとは!!
若干ギター侍風のテツヤさんも、
ジャカジャ〜ン♪って波田陽区鳴らしてくれたりで
楽しかったどえす!!

「ロビンソン」から聴くようになって、
その10年後に鎌倉でスピッツを観れるなんて、
幸せだぁ。

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