今日のタイトルは、
レミオロメンのインディーズ時代の自主制作盤2ndの「P」という曲の一部。
全体を通してワタクシが大切にしてる曲。

この詞の中の「君はやれる」というフレーズを今日はひたすら唱えて生きてました。

すべてがマイナスに働き、
明後日レミオロメンのもとへ、池袋まで辿り着けるのかとてつもなく不安。

湘南急行を一区間挑戦したのも裏目に出、
3日後には相鉄線に閉じ込められ、12分の乗車で済むはずが30分は乗車してた。
もうその日から、各停の小田急線も相鉄線も手相の溝に汗が溜まり、水溜り状態。

頓服薬にも手を出すようになってしまった。
どうしましょ。

そんな最中本日、明後日の相棒に私なりの新宿までの乗車方法に付き合ってくれとメールを入れたところ、
「ロマンスカー乗るの嬉しい」
と返事が来て、
その後ろ側にある「そんなの気にしない」という
彼女の寛大さに頭が下がりました。

まじマインドコントロールに励もう。

つーか、エルトンジョン、男性と結婚。
ふ〜ん。
2004年、ワタクシが一枚目に買った洋楽CDは
エルトンジョンの「YOUR SONG」
なぜ今さら????
っていうくらい昔の曲ですが、
やはりこの一枚は手許に置いておきたいと思ったのです。

え〜、しかし。
購入日しか聞いてないまま放置。
なぜなら、ふと自然と何処からか流れてくるこの曲が好きだからです。
偶然出会った日には痺れます。

私にはこういったスタンスの曲が多数あります。
だから、RADIOというメディアは素敵なのです。

ラジオ聴いてる奴は暗いとは言わせねぇ〜。

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