最大の活力 「GLAY」
2003年11月5日とうとう十代最後の日。
ちょっと人生振り返ろ。
〜私がこれまでに継続したモノ〜
水泳5年。
ピアノ8年。
器械体操4年。
サックス3年。
ベースを遊び心で2年。
マックでのバイト3年。
反町隆史ファン2年。(FC所属1年、NO.131だった 早ッ!)
GLAYファン7年目。(FC所属6年)
きっとこの先、GLAYファン歴が最長になることでしょう。
GLAYの一番胸騒ぎのするアルバムは「BEAT out!」。
大人になりきれてないザラザラ感、
音楽業界を上りつめる途中のザワザワ感が、
思春期に聴くロックって感じでイイね♪
TAKUROの詞に心掴まれた最初の一曲は「BELOVED」。
と、メンバーに愛情を持っているようだが、
あたしをGLAYファンに導いたのは
TV画面に映る「一人の女性ファン」
野外で「HOWEVER」を奏でるGLAYのステージを見て号泣してた。
よくわからないけど、あたしは彼女を見てTVの前で感動してしまった。
そして彼らのCDを買い始めた。
ライヴに行こうと決意したのは、
「客席の男の子二人組」
ライヴ映像が深夜放送で流れてて、手拍子をしながら「I’m in Love」を大声で合唱するファンに心打たれたの。
「絶対、この中に入ってやる!」そう思った。
そのせいもあってか、高校時代に自分がステージに立つよりも、ライヴ会場を運営することが快感だった。
べつにミーハーでファンやってるわけじゃない。
GLAYが力の源となっているから、あたしは
『愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで』いられるのだ〜!
ちょっと人生振り返ろ。
〜私がこれまでに継続したモノ〜
水泳5年。
ピアノ8年。
器械体操4年。
サックス3年。
ベースを遊び心で2年。
マックでのバイト3年。
反町隆史ファン2年。(FC所属1年、NO.131だった 早ッ!)
GLAYファン7年目。(FC所属6年)
きっとこの先、GLAYファン歴が最長になることでしょう。
GLAYの一番胸騒ぎのするアルバムは「BEAT out!」。
大人になりきれてないザラザラ感、
音楽業界を上りつめる途中のザワザワ感が、
思春期に聴くロックって感じでイイね♪
TAKUROの詞に心掴まれた最初の一曲は「BELOVED」。
と、メンバーに愛情を持っているようだが、
あたしをGLAYファンに導いたのは
TV画面に映る「一人の女性ファン」
野外で「HOWEVER」を奏でるGLAYのステージを見て号泣してた。
よくわからないけど、あたしは彼女を見てTVの前で感動してしまった。
そして彼らのCDを買い始めた。
ライヴに行こうと決意したのは、
「客席の男の子二人組」
ライヴ映像が深夜放送で流れてて、手拍子をしながら「I’m in Love」を大声で合唱するファンに心打たれたの。
「絶対、この中に入ってやる!」そう思った。
そのせいもあってか、高校時代に自分がステージに立つよりも、ライヴ会場を運営することが快感だった。
べつにミーハーでファンやってるわけじゃない。
GLAYが力の源となっているから、あたしは
『愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで』いられるのだ〜!
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