とうとう十代最後の日。
ちょっと人生振り返ろ。

〜私がこれまでに継続したモノ〜
水泳5年。
ピアノ8年。
器械体操4年。
サックス3年。
ベースを遊び心で2年。
マックでのバイト3年。
反町隆史ファン2年。(FC所属1年、NO.131だった 早ッ!)
GLAYファン7年目。(FC所属6年)

きっとこの先、GLAYファン歴が最長になることでしょう。

GLAYの一番胸騒ぎのするアルバムは「BEAT out!」。
大人になりきれてないザラザラ感、
音楽業界を上りつめる途中のザワザワ感が、
思春期に聴くロックって感じでイイね♪

TAKUROの詞に心掴まれた最初の一曲は「BELOVED」。

と、メンバーに愛情を持っているようだが、
あたしをGLAYファンに導いたのは
TV画面に映る「一人の女性ファン」
野外で「HOWEVER」を奏でるGLAYのステージを見て号泣してた。
よくわからないけど、あたしは彼女を見てTVの前で感動してしまった。

そして彼らのCDを買い始めた。

ライヴに行こうと決意したのは、
「客席の男の子二人組」
ライヴ映像が深夜放送で流れてて、手拍子をしながら「I’m in Love」を大声で合唱するファンに心打たれたの。

「絶対、この中に入ってやる!」そう思った。


そのせいもあってか、高校時代に自分がステージに立つよりも、ライヴ会場を運営することが快感だった。


べつにミーハーでファンやってるわけじゃない。
GLAYが力の源となっているから、あたしは
『愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで』いられるのだ〜!

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